こんばんわ!今日は、阪神が三立てできずに4位に落ちてしまいテンションが低いです(-_-;)
トランペットと切っても切れないのが「ハイノート(ハイトーン)」
これに悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
私もハイトーンは苦手てです。。。
リップスラーは最高の練習方法だと思いますが、無理をすると逆効果です。
力を抜いて口の周りの筋肉を強化する事が大事なのです。
プロの先生に紹介して頂いて参考になった本を紹介
作者の演奏は聴いたことがないのですが。息遣い、目配りなどの感覚的なものまで書いてあり、
トランペットだけでなく、すべての楽器にもいえるないようになってます。楽器を吹くための原点です。
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トランペットと切っても切れないのが「ハイノート(ハイトーン)」
これに悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
私もハイトーンは苦手てです。。。
リップスラーは最高の練習方法だと思いますが、無理をすると逆効果です。
力を抜いて口の周りの筋肉を強化する事が大事なのです。
プロの先生に紹介して頂いて参考になった本を紹介
作者の演奏は聴いたことがないのですが。息遣い、目配りなどの感覚的なものまで書いてあり、
トランペットだけでなく、すべての楽器にもいえるないようになってます。楽器を吹くための原点です。
金管楽器教師として世界的に著明であり、8歳からプロ演奏家として活躍したトランペット奏者、クラウド・ゴードン。そのゴードンが師であるH.L.クラークをはじめとする巨匠達の奏法の分析と自らの探究し続けた幻の奏法がここに明らかになる。本書では医学者Dr. ラリー・ミラーと組んで演奏における肉体的役割を解明する。腹を突き出して走るランナーはいない。空気は肺でコントロールするものだと、といった常識を再考させてくれる。私はクラウドに1979年にあって以来1996年彼が亡くなるまで師弟関係であり続けた経験と実績をもとに、細部に渡り彼の理論が完璧に伝わるよう、クラウドの息遣いや口調、目配りなどの感覚的なものまでも考慮し慎重に作業を進めた。彼が「私のオリジナルのものは何もない、すべてハーバート・クラークの教えなんだ」といつも言っていたように本書は数世紀に及ぶ偉大な金管楽器奏者達の遺産である。 -モストリークラシック書評より-
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なっちさん、はじめまして。
返信削除ラッパ侍と申します。
1977年から、tpを吹いています。
ブログ村ランキングからの訪問です。
私も、いろいろと調べているうちに、
杉山正さんのホームページ、mixiにたどり着きました。
これからも、ブログを楽しみに拝見させていただきます。
感謝
ラッパ侍さんありがとうございます。
返信削除楽しんで頂ける内容を発信できるようにがんばります。
今後ともよろしくお願いします!!